和紙ちぎり絵講師の母の活動

私の母は、和紙ちぎり絵しゅんこうの認定講師です。今年80歳になりますが、講師歴30年以上で、今も教室を開き、生徒さんに教えています。
一人ひとりに合った指導を細かく丁寧にしているようです。「皆さんに喜んでもらえるのが何よりうれしいし、一緒にするのがとても楽しい。ちぎり絵のおかげで元気で幸せ。講師を続けてきて本当によかった」と笑みを浮かべながら話します。
ちぎり絵は和紙の風合いと、ちぎることで出る色の濃淡で水彩画にも油絵にも見えます。紙だけですごく遠近感が出るのはとても不思議な気がします。
母は、今年の和紙ちぎり絵協会展で、明るい色彩と神秘的な美しさが評価されて努力賞を受賞しました。これを励みにして、これからも長く続けてほしいです。