沖ノ鳥島は地球温暖化でも大丈夫なのだろうか

沖ノ鳥島と言えば、日本の最南端で経済的漁業水域や大陸棚の所有権をめぐって、今一生懸命、島の存続の危機を救おうと工事が行われています。
国際的にいうと、島であるためには自然の土地が海面より常に上にでているというのが1つの条件になっているようです。もしそうでないのならばら島ではなく岩の扱いとなり、沖ノ鳥島からの半径200海里にも及ぶ経済的漁業水域を手放さなくてはならなくなってしまいます。中国はあれは岩だというように言ってきていますが、日本は波による浸食から島を守るために、周りをコンクリートで固めています。
小さい島を守るために、それよりも何十倍も大きなコンクリートで周りを囲んでいます。まあいろいろ大変なんだなと思いますが、考えてみると地球温暖化の時代です。波に浸食されなくても、黙っていても海面が上昇してきていしまいます。すると自然と島は海面よりも下になってしまうのではないかということが心配です。