3Dプリンターで麻薬が作れる可能性

日本でも、3Dプリンターで銃を作り、逮捕者が出ました。現在は立体構造物レベルですが、この技術を分子レベル応用すれば、「薬」をつくることも可能であるといい、英国の大学では作る事に成功し、あらたな医薬品製造実験をしているともいいます。しかし、薬も作れるとなると、問題になるのが「ドラッグ」(麻薬)といいます。
資金力のある麻薬組織では、自力でドラッグを製造することも可能となり、メキシコの麻薬カルテルが研究を始めているという話もあり、将来的には個人宅で作れる可能性もあります。
こうなると「規制」を掛けて法律で縛ろうという意見と、産業の発達を邪魔するという慎重派の対立です。しかし、3Dプリンターで薬や銃などとなってくると、社会秩序があやうくなりかねず、何かしらの法律での規制は仕方ないでしょう。
科学や技術の進歩に法律がついてこれないとい現実は、3Dプリンターでも起こってきそうでもあります。